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香港知識産権署  アウトソーシングサービス導入にむけた環境整備

2001年11月、Azeusは香港知識産権署(特許庁に相当する知的財産権当局。Intellectual Property Department)から5年契約の受注で成功を収めております。これは香港でも初の政府アウトソーシングプロジェクトとなったもので、IT分野だけでなく通常のオフィス業務の双方をカバーする委託業務です。知識産権署では民間のエキスパート活用することで、質の優れた価値あるサービスを市民に提供するにあたって、その効率を最大限に高めることを目指していました。依頼を受けAzeusでは、三種類のコンピュータ登録システム開発の他、以下のビジネスプロセス(BP)アウトソーシングサービスを手がけております。

     
 
ヘルプデスク、LAN、システムアドミニストレーション(SA)、メンテナンス、ITプラニングなど、署内のIT業務を補助する継続的なサポートとメンテナンス業務。
商標、デザイン、特許の出願登録に伴う各種の日常的な事務サポートを含めたオフィスオペレーションサービス。
 
     
  このプロジェクトは、人的資源と技術の結晶を現実のものにするアウトソーシングの完全パッケージを通じてビジネスオペレーションを改善することを目指すもので、落札価格1,110万米ドル(署内で同様の業務を行った場合と比べ30%の節約)という事業案件としても注目されています。予定されたコストと比べ、特許登録料の大幅値下げ(83%ダウン)や人員削減(2002年から2004年にかけ、年間商標登録数が63%増加しているにもかかわらず30%の削減)といった大幅なコスト削減にも反映されています。