| 香港知識産権署 オンライン登録検索サービス統合システム 2001年、AzeusはITプロジェクトの中でも最大級のプロジェクト受注で成功を収めています。1,110万米ドル相当にのぼるこのプロジェクトでは、香港知識産権署(知的財産権署。Intellectual Property Department、IPD)用に三つのITシステム実装を手がけました。
- 商標、特許、デザインの出願、登録、更新がインターネットを通じてオンラインで出来るエンドツーエンド(end-to-end)電子ファイリングシステム。
- 民間(特に法律関係事務所)が24時間いつでも知的財産(IP)情報の検索をすることが出来るオンライン検索システム
- 知識産権署のビジネスプロセス・リエンジニアリング(BPR)を実現するバックエンド(back-end)ペーパーレスシステム
Azeusは予定より12か月も早くオンライン商標検索システムを完成させており、これにより知的産権署も確実で効率的かつ迅速に市民にサービスを提供することが可能となりました。このシステムはカスタマーセントリック(顧客志向)な環境で出願を提出することの出来るオンラインプラットフォームを市民に提供すると同時に、24時間いつでもIP情報の検索が可能です。更に職員にとってもコンピュータを利用して電子文書の処理や保存が出来るようになったため、大々的な紙の使用量削減にもつながり、知識産権署がペーパーレスオフィスを目指す進歩的な官庁であることを示す好事例となりました。
新しいアプリケーション開発サービスのほか、Azeusでは知識産権署から5年間のアウトソーシング業務委託を受けています。これはIT分野と通常の署内事務の双方をカバーする、香港でも初の政府アウトソーシングプロジェクトとなりました。詳しくは ケーススタディ をご覧ください。 |